機工部門

機工部門では機械加工システム、組込み機器、設備機器、汎用工具、消耗品、マテハンなどの生産材を幅広く取り扱っており、その取扱商品アイテムは数十万点にも及びます。卸商社(問屋)であるジーネットは、販売店を通じて、これらの膨大なアイテムをエンドユーザーである、製造現場へ提供しています。カタログだけでは成立しない、提案型・問題解決型の営業スタイルを基本とし、個々のエンドユーザーの業種にあった商品アイテムをコーディネートし、受注に結び付けていくことが機工部門の役割です。商品勉強会の開催や、販売店がエンドユーザーにPRするための提案手法や販促ツールである※新斬MONOやTOKU通、難問解決カタログの提供など、エンドユーザーを見据えた活動が不可欠になります。全国31ヶ所の営業拠点と、大阪・東京・名古屋に物流拠点を配置しお客様の満足を最大限に引き出すための組織を構築しています。

機械部門

工作機械は、私たちの身の回りにある、あらゆる製品の製造に係わることから、マザーマシンと呼ばれ、「ものづくり」の基礎を支える大変重要な役割を担っています。ジーネットの機械部門は、世界トップクラスである日本の工作機械メーカー各社との強い取引関係をベースに、機械販売店を通じて製造業ユーザーのニーズにあった工作機械を提供しています。情報データベースの構築・整備を行ない、提案型営業に必要なナレッジ(knowledge=知識)をネットワークシステムの共有化を介してユーザーへの生産性向上やコストダウンの提案を行ないます。さらに、機工部門と連携して工作機械周辺機器を含めたトータル的な提案・導入を行なっております。加えて工作機械の据付及び移設工事、オーバーホール、生産ライン効率向上の提案などの「機械加工システムに関わる総合的なサービス機能」を提供することで、ものづくりの現場からの様々なご要望にお応えします。

FAシステム部門

FAS(ファクトリー・オートメーション・システム)部門の主なお客様は、ジーネットの仕入先メーカーの製造現場であるエンドユーザーへの互恵取引となります。そこでは、生産現場で発生するニーズや問題点をダイレクトにキャッチすることができます。それは、工作機械やその周辺機器、産業用ロボットを用いた自動生産ライン、油圧・空圧の組込機器など多岐にわたります。これらの製造現場からの幅広い要望に応えるためには、問題点を明確にし、ベストマッチする商品選定や改善提案などのコンサルティング能力が求められます。このようにFAS部門は、専門商社の機能をフルに発揮して新たな需要を創造するとともに、他部門に対して価値のある情報を迅速に提供する役割を担う、付加価値の高い部門です。

エンジニアリング部門

エンジニアリング部門は当社機械工具事業の営業活動の付加価値向上を目指し、生産設備導入の支援を行ないます。生産設備導入時における設備レイアウト作成、設備構想提案、設備・工作機械の据付や移設などユーザーのお困りを解決するサービスを提供しています。また、大手自動車メーカーの生産管理で培ったジャストインタイム生産システムに基づき、生産現場が抱える生産効率向上や省力化・自動化等の問題や目標に対して、個々の状況に応じてプランニングし、設備レイアウトの改善、生産管理方法改善、生産工程改善、ロボットによる自動ライン化提案等を行ないます。

※新斬MONO
機械加工システム商品と組込み商品に特化したジーネットオリジナルの新製品情報誌で3ヶ月に1度発刊しています。

※TOKU通
ハンドツールや小型機器、消耗品を中心に約150品目を掲載し、効率よく、手を煩わせることなく販売することを目的としたチラシで3ヶ月に1度発刊しています。

※難問解決カタログ
ユーザー様のお困りを解決した過去のケーススタディを掲載し、成功事例の横展開を目的とした提案型のカタログ。

※機械加工システム展
最新鋭の工作機械と工作機械周辺機器のトップブランドを一堂に集め、お客様個別の問題を解決する、トータルソリューションの提案を目的とした展示会 。